図書だよりカテゴリー 1・2年生から

キダマッチ先生9

本の表紙:男の子が立っていて、周りに黒い鳥が飛んでいます

そうじきを使わないわけは?

カエルのおいしゃさま、キダマッチ先生のもとには、ふだんはかんじゃさんがいっぱいやってきます。にんきなんです。でも、どういうわけかきょうはヒマなので、先生はほうきでおそうじをすることにしました。

どうしてそうじきをつかわないのかって? それは、まえに小さなかんじゃさんを、そうじきですいこんでしまってたいへんなことになったから。 いったい、どんなかんじゃさんがすいこまれてしまったのでしょう。

ほかにも、キダマッチ先生は、めんどうなのうさぎのおばあさんや、ダンゴムシのこまりごとをかいけつします。さすがです。

キダマッチ先生のシリーズはこれが9さつめ。うすくてあっというまによめてしまうので、ぜひほかの本もよんで、にんげんくさいキダマッチ先生とかんじゃさんのやりとりを、たのしんでくださいね。

2026年1月16日(弘末民代ひろすえたみよ

著者: 森絵都 作 ; カシワイ 絵

出版社: 金の星社

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